カーボンオフセット

カーボンオフセット




カーボンニュートラル社
カーボンオフセット証書


株式会社リサイクルワン
カーボンオフセット証書

永和鉄鋼は、CO2排出削減活動によっても削減することができない
CO2について、排出権(海外VER)を用いたカーボンオフセットで、
車両から排出されるCO2排出をオフセット(埋め合わせ)しています。

カーボンオフセットについて

カーボンオフセットとは、市民、企業等が、自らの温室効果ガスの排出量を認識し、主体的にこれを削減する努力を行うと共に、削減が困難な部分の排出量について、他の場所で実現した温室効果ガスの排出削減・吸収量等(クレジット)を購入すること、または他の場所で排出削減・吸収を実現するプロジェクトや活動を実施すること等により、その排出量の全部または一部を埋め合わせることをいいます。英国を中心とした欧米で普及しており、地球温暖化など環境問題への対応策の一つとして世界的に注目されています。また、日本でも複数の意識が高い事業者が自主的に取り組み始めています。
永和鉄鋼は、「永和鉄鋼株式会社 環境基本方針」にも定めましたとおり、環境負荷を減らすための活動に取り組んでおり、産業廃棄物の収集運搬と金属スクラップの運搬の際に車両から発生するCO2排出量のさらなる削減のため、カーボンオフセットを導入しました。また、これにより排出事業者さまの「自主的な取り組み」に貢献できればと考えています。

排出権を用いた、カーボンオフセットの仕組み

CO2削減プロジェクトで削減されるCO2量に相当するCO2排出権を得ることによって、プロジェクトに対する資金を間接的に提供します。

排出権を用いた、カーボンオフセットの仕組み図

永和鉄鋼でのカーボンオフセット導入までの流れ

アイドリング時間の推移 永和鉄鋼では、2007年7月からデジタルタコグラフを導入し、アイドリングストップ活動・エコドライブに取り組んでまいりました。排出量を可視化し、アイドリングストップ活動・エコドライブに社員全員で取り組むことにより、1台あたりの月間アイドリング時間は従来(2007年6月以前)の3時間41分から5分へと約98%削減され、燃費は約20%向上し、CO2排出量も可視化することができました。

※なお、弊社が使用するデジタルタコグラフによるアイドリング時間集計システムでは、日々のアイドリング時間の0〜5分00秒未満を0として、5分00秒以上をその実数で集計されます。

デジタルタコグラフによるCO2排出削減活動・エコドライブについてはこちら »

デジタルタコグラフ導入による、アイドリングストップ活動・エコドライブでCO2排出ガス削減を行いましたが、これによっても削減することができないCO2について、さらなる削減のためカーボンオフセットを導入しました。

1台あたりの、CO2排出量削減のイメージ図

今回のカーボンオフセットは リサイクルワン* を通じて、英国の カーボンニュートラル社* から排出権を調達し、VCS*認証の、トルコの風力発電プロジェクトの VER* を用いて行いました。永和鉄鋼は、アイドリングストップ運動によるCO2排出ガス削減と、カーボンオフセットにより、今後さらなる環境に配慮した事業活動を目指していきます。

株式会社リサイクルワンのカーボンオフセットについて
カーボンニュートラル社のサイト

備考

トルコ風力発電プロジェクトについて

永和鉄鋼が、今回用いているVERは、トルコのKirkagacに位置する40.8MWの風力発電プロジェクトにより削減されたものです。 この風量発電プロジェクトでは21基の風車が発電しています。 この電気がトルコの天然ガス、石油、石炭による発電に置き換わることにより、温室効果ガスの削減が 推進されます。 このプロジェクトは第三者機関であるVoluntary Carbon Standard(VCS)の認証を受けています。

トルコ風力発電プロジェクトについて(PDF:430KB)

VCSについて

今回用いているVERは海外VERであり、第三者機関であるVCSの基準で認証されています。 VCSは、ダブルカウント防止のためのVCS Program Registry により管理簿(レジストリ)制度が整備されており、その認証・管理が 第三者機関により行われています。

環境省HP カーボン・オフセットに用いられるVER(Verified Emission Reduction)の認証基準に関する検討会(第1回)

資料2−2「海外の主なVER検証・認証基準一覧」(PDF:14KB)

CO2排出量の算定について

本件におけるCO2排出量の算定は株式会社リサイクルワンにより、
(1)日報・デジタコからの走行距離および燃費の算出
(2) 給油量からの二酸化炭素排出量の算出
について各資料を客観的に精査され確認を受けています。

株式会社リサイクルワンのホームページ