CO2排出削減活動

CO2排出削減活動

永和鉄鋼は、「収集運搬車両からのCO2排出ガス削減」と「発生場所からの廃棄物の流れの明確化(廃棄物トレーサビリティー)」に取り組んでいます。

全車両にGPS・デジタルタコグラフ装備

第二営業所の環境方針にも定めましたとおり、永和鉄鋼は環境負荷を減らすための活動の一つとして「運行車両からのCO2排出ガス削減」に取り組んでいます。この一環として、2007年7月に、鉄スクラップ業界では初めて、全ての収集運搬車両にGPS・デジタルタコグラフを装着し、アイドリング時間の計測・エコドライブ、さらにGPSを活用し、発生場所からの廃棄物の流れの明確化(廃棄物トレーサビリティー)にも取り組んでいます。

  • アイドリング時間を中心に、エンジン回転数オーバーや燃費などを管理・計測することによって、運行車両からのCO2排出量を減らしていきます。
  • 廃棄物管理表(マニフェスト)を使用した管理のみならず、GPSのデータにより、発生場所から引き取らせていただいた廃棄物がいつ、どの道路を通って永和鉄鋼の中間処理工場まで運ばれたのか?、また、中間処理後の残さ物の収集運搬ついても同様にその移動状況を把握・確認することができ、廃棄物の流れがより明確になります。
  • ドライバーが、法定速度オーバー・急発進・急加速・急減速などをしない、エコドライブをすることによって、事故の発生確率を減らしていきます。
  • 連続走行時間や拘束時間を管理することによって、ドライバーの過重労働の発生を防止し、ドライバーの健康に配慮します。

 

 

ステッカー

このステッカーをGPS・デジタルタコグラフ装着の収集運搬車両に貼って、
永和鉄鋼のドライバー、一人ひとりが取り組んでいます。

燃費の推移

この取り組みにより現在、デジタルタコグラフ導入前の2006年度に比べ最大27.6%(平均20%)の燃費向上(CO2出ガスの削減)に成功しました。

燃費推移

 

アイドリング時間の推移