recycl-ing technology 限りある資源、地球と人間の「未来」を支えるリサイクリングテクノロジー
recycl-ing technology
限りある資源、地球と人間の「未来」を支える
リサイクリングテクノロジー
手を加え、
新たな資源となる
ここは、モノたちの最終の地、
そして新たな出発の地なのです。
地球に生まれたモノたちは数十億年の間、
営々と自然界の摂理「リサイクル」に則って
存在してきました。
そして私たち人間の活動も地球に存在する
一員としてその責任を担っているはずです。
“人間の作り出したモノは、
人間の手で自然のサイクルに還す”
それが地球環境、人間社会、
そして私たちの生活を豊かにする自然の法則
ではないでしょうか。
偉大な自然の力をお手本に、出来る限り多く
のモノたちを生まれ帰らせるよう
努力を続け、
そして次々と誕生する新たなるモノたちを
元気よく送り出したい。
末永く地球と人間の
調和を図ること、永和鉃鋼はそれを使命と考えています。
事業内容 Business content
製鋼原料加工処理
廃自動車ガラ、廃オフィス器機類のような金属・プラスチック類・ガラスなど異なる素材により構成された廃棄物についても、その特性に合わせて当社に複数ある破砕設備に投入され、自社開発の選別ラインにより、製鋼原料としてマテリアルリサイクルされ、鉄鋼メーカーに納入されるものと、破砕くずのリサイクル施設に収集運搬されるものとが的確に分別されます。
廃自動車ガラ、廃オフィス器機類のような金属・プラスチック類・ガラスなど異なる素材により構成された廃棄物についても、その特性に合わせて当社に複数ある破砕設備に投入され、自社開発の選別ラインにより、製鋼原料としてマテリアルリサイクルされ、鉄鋼メーカーに納入されるものと、破砕くずのリサイクル施設に収集運搬されるものとが的確に分別されます。
産業廃棄物中間処理
廃棄物処理の工程は、その廃棄物の素材構成によって必要な設備・技術が異なります。 永和鉃鋼の中間処理工場には破砕設備、切断機、圧縮機など設備バリエーションが充実しており、排出事業者から受け入れた廃棄物の種類・特性に応じた適正処理とマテリアルリサイクルを実現しています。
廃棄物処理の工程は、その廃棄物の素材構成によって必要な設備・技術が異なります。 永和鉃鋼の中間処理工場には破砕設備、切断機、圧縮機など設備バリエーションが充実しており、排出事業者から受け入れた廃棄物の種類・特性に応じた適正処理とマテリアルリサイクルを実現しています。
産業廃棄物収集運搬
廃棄物の流れを確実に把握するために、排出事業所から自社工場への収集運搬の際だけでなく、中間処理により分別された破砕くずなどをリサイクル施設へ収集運搬する際にも、GPS導入の自社車両を使用し、廃棄物トレサビリティにも対応できる廃棄物処理と資源リサイクルに取り組んでいます。
廃棄物の流れを確実に把握するために、排出事業所から自社工場への収集運搬の際だけでなく、中間処理により分別された破砕くずなどをリサイクル施設へ収集運搬する際にも、GPS導入の自社車両を使用し、廃棄物トレサビリティにも対応できる廃棄物処理と資源リサイクルに取り組んでいます。
建造物解体
S造、RC造の建物の解体から工場プラントの解体まで、幅広く解体工事を手掛けております。 また建造物の解体工事から発生する鉄くずについては、当社工場において全量マテリアルリサイクルを行っております。 その他の発生材(コンクリートガラ、木くず等)についても、国内マテリアルリサイクルを行っております。 安全パトロール、安全会議を行い、日々安全な解体工事に心がけております。
S造、RC造の建物の解体から工場プラントの解体まで、幅広く解体工事を手掛けております。 また建造物の解体工事から発生する鉄くずについては、当社工場において全量マテリアルリサイクルを行っております。 その他の発生材(コンクリートガラ、木くず等)についても、国内マテリアルリサイクルを行っております。 安全パトロール、安全会議を行い、日々安全な解体工事に心がけております。
小型家電リサイクル
令和3年4月21日、認定業者に選定。
携帯電話、パソコン等のOA機器や生活家電の適正処理を行い、循環型経済を推進しており、リチウムイオン電池も安心・安全な処理を行っています。
令和3年4月21日、認定業者に選定。
携帯電話、パソコン等のOA機器や生活家電の適正処理を行い、循環型経済を推進しており、リチウムイオン電池も安心・安全な処理を行っています。